
Pablo Vila Arteaga
パブロ・ビラ=アルテアガ
パブロ・ビラ=アルテアガ(1971年バレンシア生まれ)は医師、作家。診察室で20年以上実際にあった話を聞いた後、その視線をフィクションに移した。日本とスペインのレバンテ地方を結ぶ小説『La vanidad del bonsái(盆栽の虚栄)』(2024)でデビュー。スペインとチリに拠点を置くブエロ・アルティコ社から出版された第2作である本書『Inventario del fuego(炎の目録)』では、文学、都市、記憶、暴力が自然に交差する物語を作りあげた。バレンシアに住み、現在は都市の年代記に取り組んでいる。

