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Karmele Llano

Karmele Llano

カルメレ‧リャノ

1977年ビルバオ生まれ。幼少期はバスク、ブルゴス北部、ガリシア地方などの田舎や山で多くの時間を過ごす。獣医学を学び、卒業後すぐにボランティアとしてベネズエラの野生動物救済センターへ。そこで初めて霊長類を扱う獣医としての経験を積んだ後、オランダに渡り、類人猿の救済センターであるStichting AAPで働く。次に挑戦したのは、類人猿をはじめとする野生動物の生息地での活動で、インドネシアに渡り、ボランティアに従事。2006年、夫のアルギトエ‧ランティング、チームの同僚とともにNGOを立ち上げた。資金調達の過程でインターナショナル‧アニマル‧レスキュー(IAR)と出会う。そしてIARのメンバーと一緒に、オランウータンや他の類人猿を救出して世話をし、元の環境に戻すことを目的とするセンター、IARインドネシア支部を設立した。

カルメレは獣医学生時代から、野生動物に関わる仕事がしたいとはっきり思っていた。その情熱は冷めることなく、43歳の今、彼女はボルネオ島(インドネシア)でオランウータンの保護と回復を目的とした大規模なNGOを率いている。本書では、自然とともにあった幼少期、学業、野生動物回復センターでの最初の仕事の日々、ボランティアとして働くためにジャカルタに降り立ったこと、そしてゴミの中で棒につながれるひどい生活を送っていた飼育下のオランウータン、ジョジョとの出会いが人生に与えた衝撃について語っている。オランウータンは、ボルネオ島とスマトラ島にのみ生息する霊長類の一種で、その生存は深刻な危機に瀕している。そのため、本書では彼らの生活について語るだけではなく、類人猿たちの知性の高さや、アブラヤシ農園によって荒廃した彼らの環境、彼らとそこに住む人々のニーズについても紹介する。

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児童書・YA

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カルメレ‧リャノ

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A Fin de Cuentos Editorial
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