
Gustavo Puerta Leisse
グスタボ・プエルタ=レイセ
グスタボ・プエルタは編集者、作家、研究者、文芸評論家であり、児童文学の専門家。2019年にはイラストレーターのエレナ・オドリオソラ、心理学者のマルタ・アンソンと共にエル・エンブード現代出版を創設、現在は同社の編集者を務める。児童書『Sentimientos encontrados(まぜこぜの気持ち)』はブラチスラバ世界絵本原画展2021グランプリ、タリン・イラストレーション・ビエンナーレ第2位、ミュンヘン国際児童図書館ホワイト・レイブンズ2020選定、バンコ・デル・リブロ(ベネズエラ)最優秀図書2020《革新的概念》表彰、IBBY2021オナーリストなど、多数表彰され、カタルーニャ語、バスク語、中国語に翻訳されている。一方、本書『Lecciones de cosas(モノのレッスン)』はバンコ・デル・リブロ最優秀図書2025、ボローニャ児童図書展ラガッィ賞アメイジング・ブックシェルフ部門2025に選出されるなど高い評価を得ており、イタリア語と韓国語に翻訳されている。2016年から2020年まで子ども向け文化誌「¡La Leche!(ミルク!)」の編集長を務め、16号にわたり著名な専門家やイラストレーターを集めて、たとえば北朝鮮で起きていることから有刺鉄線の歴史まで、または宇宙ゴミから悪魔払いの儀式のやり方まで、通常子どもが触れることのないテーマを紹介した。またイベロアメリカのイラストレーター10人がハインリッヒ・ホフマンの名作に敬意を表し物語を提供した『Pedro Melenas & Compañía(もじゃもじゃペーターと仲間たち)』(Impedimenta)の編集も担当した。さらに2006年から2012年までエドゥカシオン・イ・ビブリオテカ誌で教育と児童・YA文学部門を率い、2002年から2008年まではエルムンド紙別刷り「エルクルトゥラル」で評論家として活動。エルコンフィデンシアル紙、エルパイス紙文化別刷り「バベリア」、雑誌「フエラ・デ・マルヘン」「ラサリーリョ」「CLIJ」「ババール」「ベニオラ」「エンクエントロス・コン・ラ・クリティカ」「ファダモルガナ」などに常時寄稿してきた。


