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Federico García Serrano

Federico García Serrano

フェデリコ‧ガルシア=セラーノ

フェデリコ‧ガルシア=セラーノは、マドリード‧コンプルテンセ大学の芸術‧コミュニケーションサイエンス学部の教授である。また30年間にわたってRTVE(スペイン国営放送局)で勤務し、Mitomanía(神話マニア、1994-1999)、Palabra por palabra(一言一句、2005-2008)などの番組を制作してきた。ギリェルモ‧サマーズとの共著で、€ーモアと料理に関する様々な書籍が出ている。El museo imaginado(空想の美術館、文化省、2000)プロジェクトを率い、《arte viajero》(旅する芸術)の世界を掘り下げた。

冒険推理小説として読める、芸術の世界を描いた図版入り作品。本書はユニークな形で芸術とその歴史にアプローチしていく。数々の作品が時の流れとともに様々な場所を経て現在に至る、その旅(戦争、略奪、返還、有名な窃盗事件、遺産の奪い合い、コレクションの流行、売買やオークションがもたらした結果)をテーマとしている。こういった旅の醍醐味は、「アルノルフィーニ夫妻像」や「鏡のヴィーナス」(他にも、知名度は劣るが背景に偉大な歴史を持つものがある)のようなすぐれた作品の歴史に近づけるだけでなく、魅力的な人物、出来事、感情、芸術様式とムーブメント、作品が通過してきた象徴的な空間(芸術家のアトリエから、愛人の寝室や銀行家の執務室を通り、美術館のホールにたどり着くまで)がモザイクのように組み合わさった背景を知ることができる点にある。

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Federico García Serrano著『Robos, expolios y otras anécdotas del arte viajero』の表紙
社会科学

旅する美術 ― 窃盗、略奪、その他の逸話

Robos, expolios y otras anécdotas del arte viajero

フェデリコ‧ガルシア=セラーノ

Federico García Serrano
Larousse Editorial
Federico García Serrano著『Robos, expolios y otras anécdotas del arte viajero』の表紙
社会科学

旅する美術 ― 窃盗、略奪、その他の逸話

Robos, expolios y otras anécdotas del arte viajero

フェデリコ‧ガルシア=セラーノ

Federico García Serrano
Larousse Editorial
Federico García Serrano著『Robos, expolios y otras anécdotas del arte viajero』の表紙
社会科学

旅する美術 ― 窃盗、略奪、その他の逸話

Robos, expolios y otras anécdotas del arte viajero

フェデリコ‧ガルシア=セラーノ

Federico García Serrano
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