Enrique Mauricio Iglesias
エンリケ‧マウリシオ
He was a handball player. He attended secondary school at IES Sánchez Cantón and later studied Political Science at the University of Santiago de Compostela.
He participated in the Onde vén o leite ("Where Does Milk Come From?") campaign for Feiraco, the comic Dominicanas Somos, and an animated short film for the Museo Massó.…
本書は、すでに著作権フリーとなっているアルフォンソ・R・カステラオ著『O negriño Panchito(黒くて小さなパンチート)』を自由奔放にアレンジした作品。パンチートはガリシアに住む唯一のペンギン。周りにほかのペンギンは一羽もいない。ある日、彼は町の若者たちがしているように自分も世界を見たいと思い立ち、こっそり船に乗り込んで、大西洋横断の冒険の旅に出た。ついに目的地の南極大陸に着くと、そこにはたくさんのペンギンがいた!…でも、ガリシアが懐かしくなって……。
詳しく見る

児童書・YA
大西洋横断記
Periplo Atlántico
エンリケ‧マウリシオ
Enrique Mauricio Iglesias
Lela Edicións
聖ヤコブの道(サンティアゴ巡礼路)の価値をより広めようと制作されたイラストがたくさんついたガイドブック。このプロジェクトはサンティアゴ巡礼路協力基金の出資により実現した。聖ヤコブの道の様々なルートを、遊び心のある愉快な語り口で解説する。
詳しく見る

児童書・YA
道を守りながら
Protexendo ao Camiño
エンリケ‧マウリシオ
Enrique Mauricio Iglesias
Polo Correo do Vento
シアドールのピオガレゴ一家に生まれた仔リスのコシモは、住処にしている樹齢100年の樫の木の病気の治療法を見つけようとして、様々な出来事を経験する。この世に社会が生まれたときから現代にいたるまで、物語は教育に役立てられてきた。エンリケ・マウリシオとカルロス・タボアダによる本書も、そういった役割を担う物語にほかならない。心惹きつけるこの作品で、読者は友情、連帯、自然への愛情といった価値観の大切さに気付き、木や草についての知識を深めるだろう。
詳しく見る

児童書・YA
後ろ足で立つリス・コシモ
O esquío rampante
エンリケ‧マウリシオ
Enrique Mauricio Iglesias
Polo Correo do Vento
ガリシア系アルゼンチン人のルイス・セオアネは、画家であり、文化を活性化させる起爆剤的な人物だった。本書は彼の幼少期からスペイン内戦により亡命を余儀なくされたときまでの半生を、コミック形式で描く伝記。
詳しく見る

児童書・YA
セオアネ、墨につかったクリエーター
Seoane. O creador na súa tinta
エンリケ‧マウリシオ
Enrique Mauricio Iglesias
Lela Edicións
23種以上の海洋生物を発見した海洋学者アンヘレス・アルバリニョの子ども向け伝記。本書は2021年現在、8冊が刊行されている『Mulleres Galegas(ガリシアの女たち)』シリーズの1冊目にあたる。
詳しく見る
