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  • 101 historias NBA. Relatos de gloria y tragedia
    NBA101話 / 栄光と悲劇の物語
    101 Historias NBA
    著者:
    ゴンサロ・バスケス
    出版社: JC
    ジャンル: 実用
    スペインにおけるバスケットボール関連書としては爆発的な売上を記録した、独創的でユニークな本。感情的要素と基本的データを押さえながら巧みな文章で、まるで小説のように101の物語を語る。年代順に重要な人物の名前がもらさず盛りこまれた物語は、NBAの歴史そのもの。NBAの歴史を彩る名前、数字、タイトルの陰に、著者が「壮大な人間劇場」と呼ぶところの本物のミステリーが隠れている。その魅惑的な人間世界は、競争社会を生きるすべての人の人生を豊かにしてくれる。勝利と敗北、偉業と挫折、戦略と秘話。どれひとつとしてありふれたものはない。米国バスケットボールの魅力的な遺産をたっぷり楽しませてくれる1冊。
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  • 200 Tapas de España
    スペインのタパス200種
    著者:
    アルベルト・ヘスス=アコスタ
    出版社: LID(エレイデ)
    ジャンル: 食
    本書はスペイン料理の長い歴史の中で食卓を彩ってきた200種類のタパス(おつまみ)を紹介する。実業家でありながら美食家としても活躍する著者が、自身の食に関する様々な経験を活かして執筆。スペインのタパスの歴史に触れながら、美味しいものを求めて国内を旅した30年間の経験をもとに、地方ごとの名物タパスや珍味を紹介。また基本的な材料を使って短時間でできる美味しいタパスの作り方も、わかりやすく説明している。
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  • 32 maneras de saber que estás muerto
    自分が死んだと分かる32の方法
    著者:
    グスマン・ロペス=バヤリ
    出版社: コリマ
    ジャンル: その他
    レポートを読む: 自分が死んだと分かる32の方法 32 maneras de saber que estás muerto
    この本は、生きながら死んでいる者について語っている。そういう人間はごまんといる。冒険しない、意思決定をしないし、リスクを負わない、賭けをしない、自分なりの基準もなければ、目標もわかっていない人たち。まさに生けるゾンビだ。皮肉っぽい文章で綴られた本書であなたは、いわば人生の質のバロメーターを見つけるだろう。あなた自身を確認し、自分を意識するためのツールだ。「人生を無駄にしないよう知性で鞭打ち、元気をくれる本」
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  • 813 TRUFFAUT
    813 トリュフォー
    著者:
    パウラ・ボネ
    出版社: エンシクロペディア・カタラナ
    ジャンル: 文学
    パウラ・ボネは国際的に最も広く知られ、名声を博しているイラストレーターのひとり。本書では彼女なりの視点でとらえたフランソワ・トリュフォーを表現している。ヌーベルバーグを代表するフランスの映画監督であるトリュフォーは魅力的な人物で、深い人間性を備えていた。トリュフォーの熱狂的なファンであるパウラ・ボネは、彼の映画作品を繰り返し見、パリを訪れて街の空気や音や光に包まれ、その経験を全て自分のノートに記録した。嘘偽りのないありのままのノート。ひとりのアーティストが、もうひとりのアーティストに迫る。
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  • Adagio en primavera
    春のアダージョ
    著者:
    ジェーン・ケルダー
    出版社: Ediciones Nowtilus S.L. ノーティラス
    ジャンル: 文学
    ホーストンというイギリス南部の風光明媚な村で1866年、村長の新妻の殺害によってのどかな村の平和が乱され、永遠の情熱的な恋や復讐、野望とないまぜになった村人の過去の秘密が暴きだされる。これと同じ頃、鉄道株が暴落し、多くの世帯は家計の窮状を隣人に知られまいとやっきになる。騒然とした疑心暗鬼の空気のなか、ダンクワースは、自分に多額の負債を負っている男の娘エリザベス・ホルステッドに恋をする。
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  • Agujetas en las alas, 88 historias para seguir volando
    翼が筋肉痛 飛び続けるための88の物語
    著者:
    ダニ・ロビラ
    出版社: ペンギン・ランダム・ハウス
    ジャンル: コミック
    「Agujetas en las alas, 88 historias para seguir volando(翼が筋肉痛 飛び続けるための88の物語)は、小さな物語と大きな感動を愛する僕が、手に取ってみたくてたまらなくなるような1冊だ。愛、ノスタルジー、希望、仮定、ときめきへの欲求といった要素を、僕は提案し、机の上にのせてみせる。もし迷いの海に迷っている子どもがいたら、大人に相談しよう。または逆に大人も子どもに聞いてみよう。僕の胸と頭の隅々にあるすべてをひとつひとつ楽しんでくれ」ダニ・ロビラ
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  • Això és Barcelona
    これがバルセロナ
    著者:
    トニ・タラダス
    出版社: グルップ・シシャンタドス
    ジャンル: 児童書・YA
    バルセロナが単なるカタルーニャの州都ではなくなってから、もうずいぶんたつ。地中海の中軸であり、世界で最も多くの人が訪れる街のひとつである。この奇跡の街が、世界中の人の目に天国と映るのはなぜだろう。ほかの街とどこが違うのか。どんな人々が住んでいるのか。チェックしよう。これがバルセロナだ!
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  • Algú com tu
    君のような誰か
    著者:
    シャビエル・ボスク
    出版社: Columna コルムナ
    ジャンル: 文学
    「互いのことを意識するばかりで街の様子も殆ど目に入らぬまま、彼らはセーヌ通りを歩いた。ジャンピエールは好感を持たれたい一心で、案内人としてそのあたりの珍しいものを説明し、彼女は黙って聞いていた。歩道が狭くなったところでお互いの手が自然と触れ合った気がした。肌と肌が。彼はゾクッとした。日陰のテラスに大勢の観光客が座っているブシ通りに曲がり、すぐにサンジェルマン通りに出た」セーヌ左岸で画廊を経営するジャンピエール・サナルディは自由人。バルセロナで家族と落ち着いた暮らしを送っているパウリナ・オムスは、いとこの結婚式に参列するためパリにやってきた。
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  • Amigos en el señor
    神における友人
    Portada Amigos en el señor
    著者:
    ホセ・マリア・サラベリ
    出版社: エンクエントロ
    ジャンル: 社会科学
    友情の経験は、人類に深く根差すものだが、古代において友情は男性同士に限定され、女性同士の友情はほとんど言及されず、語られたとしても疑わしいものとされていた。友情には一定の平等性が要求されるので、異性間の友情は不可能だった。こうした文化的な環境の中でイエスが来て「あなたたちは皆わたしの友人である」と言い、新たな道を開いた。男性、女性の両方に呼びかけたのだ。本書は様々な時代の男女の伝記における、神との共通の結びつきを元にした異性間の友情をさぐり、それがキリスト教史において果たした役割を見事に語っている。
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  • AMO LA IMPRUDENCIA DE MIS PALABRAS
    私の不謹慎な言葉が好き
    著者:
    メルセ・ロウラ
    出版社: スマケ
    ジャンル: その他
    この本におさめたのは、自分の世界が崩壊するのをくいとめようとしたとき、私が語る必要のあった一握りの物語だ。私たち誰もが時々つぶやくが、人前で口に出しては言わない無礼で不謹慎で大胆な言葉の数々。魂を傷つけられ、心の奥底からこうした言葉をひとつひとつ取り出しているときに私は気づいたのだ。これらの言葉は何にでも効く解毒剤だと。苦悩を日光のもとにさらして傷を癒してくれるのだと。私たちは誰しも恐怖のかたまりだが、違うのはそれにどう直面するかだ。どんなに人から笑われようと二度と隠れまいと思った。もしあのとき勇気があったならと一生ぐじぐじ問い続けるよりは、思いきって軽率になるほうがいい。敬意を持って真剣に言おう。不謹慎になることで私たちはより賢明になれると。
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