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La edad de la ira
キレる年頃
著者:
フェルナンド・J・ロペス
出版社:
Espasa Libros, S.L. エスパサ・リブロス
ジャンル:
文学
トップニュース:中流階級の若者マルコスが父親を殺害し、4人兄弟のひとりも重傷。 初期の反応:マルコスの友人や家族、教師らはなぜこのようなことが起こったのか見当がつかず、誰も事件を予測できなかった。メディアはこの犯罪の映像であふれ、社会はまたもや若者の暴力の話題でもちきりとなる。 調査:マルコスの犯罪は特異なケースではない。ここ数年、極端に暴力的な事件に少年が巻きこまれるケースがあまりにも多い。いじめ、ネットいじめ、人種差別、麻薬取引、教師を侮辱するYouTubeのビデオ、うつ状態の教師たち、落ちこぼれ……。若者が悪いのか? それとも教師?親?本当は誰が悪いのか、それとも私たちは皆犠牲者なのか?
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La empresa en la web 2.0
ウェブ2.0の企業
著者:
ハビエル・セラヤ Javier Celaya
出版社:
ヘスティオン2000 Gestión 2000
ジャンル:
その他
ツイッターにフェイスブック、リンクトイン、Tuenti等々は、圧倒的な勢いで社会になだれ込んできた。これらのソーシャルテクノロジーが人々のコミュニケーション方法や人間関係を根本的に変えつつあるとしたら、企業環境もこの変化と無縁でいられるだろうか? 本書はビジネスにおけるインターネットの影響を理解したいと考えるすべての人々にとって最上の手引書との評価を得ている。私 たちは、労働の新たなダイナミクスが生まれ、新しい社会交流が生み出されるのを目の当たりにしている。そこでは、情報が提供されるだけでなく、あらゆる種類の製品やサービスへの購買意欲がかきたてられる。ソーシャルテクノロジーを通して顧客の意見を聞き、そしてなにより、顧客と会話をかわし、つながることは、企業文化をがらりと変えることだ。企業トップの多くがそれを大変な冒険だと考えているのは誤りである
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La fiesta del sol y la luna
太陽と月のパーティ
著者:
文:エンリケ・ウルタード=ロペス Enrique Hurtado López
絵:ナレメ・メリアン=マウゴ Nareme Melián Mahugo
出版社:
フォルトゥーナ Ediciones Fortuna
ジャンル:
児童書・YA
太陽と月はとてもほがらかで親切な夫婦で、友だちがたくさんいます。ふたりとも、丘の上にあるおうちでパーティやお茶会をするのが大好き。お客さんがいない日はめったにありません。 お客はいつも、家族や友だちをつれてきます。太陽と月のパーティはだれでも行きたがるのです。 ところが、露の紳士をまねくことにした日、こんなにたくさんのお客がやってくるとはふたりは思ってもみませんでした。
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La guia fantàstica
ファンタジーの手引き
著者:
ジョラス・スネイ(ジュゼップ・アルバネイ Josep Albanellの別名) Joles Sennell
出版社:
ANIMALLIBRES EDITORIAL S.L. アニマリブラス
ジャンル:
児童書・YA
ユニコーンは本当にいて、自分の羽で文章を書くのか? 物語は、古道具屋にある1 冊の本から始まる。この本は、手に取った者の想像力次第で読むことができる。でたらめな本、奇想天外な旅をするための機械、絵の世界へのファンタジーガイド。
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La Hermandad del Halcón. Te di mi alma
ハヤブサ団――あなたに魂をささげて
著者:
アンナ・カサノバス Anna Casanovas
出版社:
エセンシア Esencia
ジャンル:
文学
軍の指揮官ウィリアム・フォーダイスは、ウェセックスの将来の伯爵。兄弟のアレックスを探すために軍に志願したが、部隊が待ち伏せに遭って大量の兵士が虐殺されるという、地獄の1年を過ごした。しかし真の悪夢は、その後シャブリの牢獄につながれて目覚めた時から始まった。イギリスでは皆がウィリアムを死んだものと思って嘆き悲しんでいた。しかしマリアンだけは、ウィリアムの死を受け入れることを拒み、彼を探しにいく。マリアンはグリフィン・ホークスライフの訓練を受け、ハヤブサ団の一員となってから、無数の任務に参加していた。しかし、これまでのどの任務よりも大切なのは、本当は愛しながら、心を傷つけてしまった男を救いだすことだった。
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La hija de la noche
夜のむすめ
著者:
ラウラ・ガジェゴ
出版社:
エデベ-ドン・ボスコ
ジャンル:
児童書・YA
フランスの小さな村ボーフォートの平和が、説明のつかない出来事により乱される。農場主アンリ・モリヨンが、自分の牛の一頭が、血をすっかり抜かれた奇妙な状態で死んでいるのを見つけたのだ。 若者ジェロームをはじめ村人たちの中には、グリサール屋敷が事件と関係していると考える者がいる。屋敷は長年空き家となっていたのだが、しばらく前から、なぞの美女イサベルが住むようになった。彼女は、ずっと昔に他の土地にのがれたが、自分が生まれたその屋敷に舞い戻ってきたのだ。この女性をとりまく謎が村人の疑心を呼び、若い村の憲兵マックスが捜査をはじめる。
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La hija del Tuareg
トゥアレグのむすめ
著者:
フランシスコ・ディアス=バリャダーレス Francisco Diaz Valladares
出版社:
エデベ-ドン・ボスコ
ジャンル:
児童書・YA
[YA] オアシスに水をくみにいっていた子どものころ、メリエムは自分の人生がこんなにも変わろうとは思ってもみなかった。サハラ砂漠でメリエムは幸せな毎日を送っていたが、あるときキャラバンが来なくなり、トゥアレグの名で知られる父親のユーナンは、職を求めて他国に渡らざるをえなくなった。まもなくユーナンの手紙がとだえ、問題が起こり始める。メリエムは父親をさがしにいこうと決心する。旅は危険に満ちていた。船は遭難するが、メリエムは生きのび、その後、移民たちの金をまきあげていると思われるマフィアのリーダー、アブデル・アジードに不愉快なめにあわされる。父親はどうやらアジードの手引きで国境を越えたようだ。 主人公メリエムが信じ、誇りとしている家族や習慣や伝統を、捨てていかなければならない悲しみが、何よりも強く読者の胸にせまる。
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La inspiración dormida. Regreso a los colores olvidados
眠ったひらめき 忘れられた色をとりもどせ
著者:
ダヴィッド・ガルシア David García
デシレエ・アランシビア Desiree Arancibia
マルタ・ガルシア Marta García
シルビア・ゴンサレス Silvia González
出版社:
プレイ・アティテュード Play Attitude
ジャンル:
児童書・YA
時として人生には、心が悲しみにすっかりふさがれてしまうことがある。ほほえみが消え、うれいに顔はあおざめ、なぜかしら暗い影が瞳をくもらせる。 忘れられた色をめざめさせてから数年がすぎると、カルメシーナは夢を失い、だんだんと元気がなくなってくる。なぜそうなるのか? 彼女が再び絵筆をとるには、また、これがなにより大切なことなのだが、彼女が充実した日々を送るにはどうしたらよいのか。カルメシーナを―そして、私たちすべてを―じっと見守っているだれかが、カルメシーナのもとをたずね、物語や想像の世界へと誘おうとしている。旅に出る用意はいいかな? 本書は、夢見る心、想像する力、つまりは生きる力をさがす旅の挿絵入り小説である。
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La lluna té fred
お月さまはさむいよ
著者:
エンリック・リュック
出版社:
アルガール Algar Editorial
ジャンル:
児童書・YA
寒いとき、私たちは家に入りますが、かわいそうにお月さまは、ずっと外にいなければなりません。サラは、どうしてあげればいいかわかっています!
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La mano del diablo
悪魔の手
著者:
ブライス・ロドリゲス Brais Rodríguez
出版社:
Astisendo grupo editorial Sl アスティセンド・グルポ(アスティベリ)
ジャンル:
コミック
ある部隊が、わりあてられた地域の村々を破壊し、生き残った人々を殺してまわっていた。ところが、待ち伏せにあい、部隊に属する兵士のひとりが負傷。助けを求めにいかねばならず、その間部隊は、本来なら任務の標的とすべき農民の家に身を寄せることなる。本書の核は、戦争の不当さと、参加した人々の行動への戦争の影響の及ぼし方に対する確固とした反対論にある。 ブライス・ロドリゲスはかねてから戦争ものを描きたいと思っていた。主人公たちは不案内な土地に分け入り、任務を遂行するが、暴力行為や大量虐殺にあってはモラルは影を潜め、ほんのわずかな憐みさえ示すことがないという物語である。
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