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スペイン新刊2011年秋

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  • Mi organismo en obras
    ぼく建設中
    Mi organismo en obras
    著者:
    Fermín Solis フェルミン・ソリス
    出版社: リブロス・クプラ Libros Cúpula
    ジャンル: 児童書・YA
    孤独でこみいった若い日々へのノスタルジックで皮肉なまなざし。子ども時代の終わりをテーマとしたさまざまなコミックのコレクション。ユーモア誌「スーペル」、宗教の時間、教室にかかげられたキリストの磔刑像、聖バルバラに祈る善良な祖母たち、工事作業員のバイトと数学の補習にいそしむ7月、ラジオ番組を新しいテープに録音すること、大音量のラジカセを持ちこんでプールですごす午後、カルシオ20(カルシウム剤)を必ずとること、ときどき押しよせてくる悲しみ、コンプレックス、レンタルビデオ店、強制的なマスターベーション、初めてのポルノ映画……。過去の時や、置き去りにした愛しい者たち、もう二度と戻れない昔の自分が、なつかしさと、ある種の安堵をこめて描かれる。
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  • Moscas para trucha y salmón. Cómo hacerlas y utilizarlas
    サケ・マス用毛ばり ―作り方と使い方―
    Moscas para trucha y salmón. Cómo hacerlas y utilizarlas
    著者:
    Aguilar , Miguel ミゲル・アギラル
    Bragado García, Carlos カルロス・ブラガド=ガルシア
    出版社: エベレスト - Editorial Everest
    ジャンル: その他
    毛ばりの巻き方はそれ自体ひとつの宇宙である。 本書はサケ・マス用毛ばりを幅広く紹介。従来の素材の他、市場で入手可能な最新素材を用いて製作した毛ばりは、ますます本物の昆虫らしくなり、効果的になる。 本書は、長年にわたる経験豊富な二人の釣り専門家が、実用的で効果的なマス用毛ばり63種とサケ用25種を紹介。どんな釣り方にも対応できる。それぞれの毛ばりの巻き方は、文章と良質な写真で順を追って説明。また、実際の釣りの場面での使い方も解説している。
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  • Muerte de un caballo
    ある馬の死
    Muerte de un caballo ある馬の死
    著者:
    Andrés Barba - アンドレス・バルバ
    出版社: EDITORIAL PRE-TEXTOS プレ‐テクストス
    ジャンル: 文学
    レポートを読む: ある馬の死 Muerte de un caballo
    事故にあった瀕死の一頭の馬。愛し合う勇気を持てないカップル。ひとりの若者。『ある馬の死』の中では、こういった単純なモチーフが組み合わさって愛と死に関する物語を構築する。愛することへの恐れ、死と事故の体験、他者の内面と、他者と対峙する自分自身の内面の遅々とした発見。実際には、舞台は一枚の写真のように動かない。主人公たちの心の内面と意志は、瀕死の一頭の馬のまわりをぐるぐるとめぐりながら、何が起きたのか、自分たちは本当は何を望んでいるのかを理解しようとする。瀕死の馬は、最後にはある意味ですべての重心となり、それを前にすると、嘘をつくことも自分を欺くこともできない存在となる。その真っ白な重心が主人公たちに、自分たちが感じ望んでいることを認識させていく。
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  • Mundo Twitter
    ツイッターの世界
    Mundo Twitter
    著者:
    José Luis Orihuela ホセ・ルイス・オリウエラ
    出版社: アリエンタ Alienta
    ジャンル: 社会科学
    イノベーションや創造性にロマンティックなイメージを抱く人は、140文字のメッセージ交換しか許容しないツールが史上最強のコミュニケーションメディアのひとつとなったことに驚き、怒りすら覚えるかもしれない。人々のコミュニケーションのあり方や情報伝達の仕方を変革し、さきのエジプト革命のように政治すら動かしたツイッター。 ホセ・ルイス・オリウエラ教授は、世界で2億人以上のユーザーと1日1億3000万件以上のメッセージが行きかうこの現象の秘密を解き明かす。140字の言説の勘所を学び、プロフェッショナルな場面におけるツイッターを用いたオンラインマーケティングのやり方がマスターできる本。
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  • Narraciones de la escuela
    学校物語
    Narraciones de la escuela
    著者:
    Isabel Cantón 編者:イサベル・カントン
    出版社: Davinci Continental SL ダビンチ・コンティネンタル
    ジャンル: 文学
    スペイン語圏の一流作家21名が、学校にまつわる物語に読者を誘う。実体験に基づく物語もあれば、架空のものもある。内戦後まもない時代の学校には、物資の不足や極貧に近い貧しさ、寒さに苦しみつつも初恋や生涯続く友情があった。また現在の学校と、その科学技術にも触れる。しかし、なんといっても学校になくてはならないのは先生だ。不当に忘れられることもあるが、教師は、学校を語るときになくてはならない存在だ。
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  • NO HAY NADA COMO EL ORIGINAL
    ほんものがいちばん
    NO HAY NADA COMO EL ORIGINAL
    著者:
    Lawrence Schimel ローレンス・シメル 絵:サラ・ロホ
    Sara Rojo サラ・ロホ
    出版社: デスティノ
    エージェント: Laure Merle d'Aubigné (Agencia Literaria A.C.E.R.) ラウレ・メルレ=ドービニェ(アセル著作権事務所)
    ジャンル: 児童書・YA
    事務所でひとり、ママを待っているのはとっても退屈。お行儀よくしなくちゃいけないし、遊び相手もいない。でも、想像力とコピー機があれば、自分のコピーをつくることができる。だから、ほら、遊び相手もできるし、宿題をしてくれるお友だちだって…。でも、困っちゃったな、こんなにコピーが大勢いたら、ママはどれが本物の私かわかってくれるかしら?
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  • No seas amable conmigo
    ぼくに親切にするんじゃない
    No seas amable conmigo
    著者:
    Josep Casanovas ダニエル・セラーノ 
    出版社: リブロス・クプラ Libros Cúpula
    ジャンル: 児童書・YA
    ラウルは、つまらないことばかりしながら時に流されて暮らしている。音楽に逃げこみ、なぐさめや鋭気を求めてレコード店にやってくる客に応対し、今日できることを明日にまわし、カルラとのくされ縁を保ち、6倍になった体重を抱えた人生の苦渋を味わっている。 自分に厳しくするとかしないとかの問題ではなく、どんなに持ち上げようにも、自己評価を持ち上げようがないのだ。それでも、100年続く不幸はない。嵐のあとには静けさやらなんやらがやってくるのだ。それが何であろうと、いつかは立ち止まって考え、途中で失ったものが何かを知り、障害を排除し、視点を変えなければならない。
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  • Nueva historia de la democracia
    民主主義の新たな歴史
    Nueva historia de la democracia
    著者:
    Francisco Rodríguez Adrados フランシスコ・ロドリゲス=アドラドス
    出版社: アリエル Ariel
    ジャンル: 社会科学
    わずかな例外を除けば、民主主義は皆に受け入れられた政体である。とはいえ、内容的には非常に多くのバリエーションがあり、さまざまな危険をはらんでもいる。グローバル化したとはいえ多様で矛盾した現代世界の種々の政治現象と、民主主義との関係はさまざまである。反民主主義の観点からすると、民主主義は呼び名が変わることはなくても、その実態は日に日に変化している。プラトンは『共和国』のなかですでに、退廃して圧政となる腐敗民主主義や、逆に圧政気味の政体が崩壊してできる民主主義があると指摘している。しかも、そのすべては同じ名前を語っている。つまり、民主主義という名のもとに、真の民主主義国家もあれば、名前だけのものや、理想に過ぎないものもある。とはいえ、つねに変化するという民主主義の生来の性質上、その形態は、現実的なものから模索中のものまでさまざまである。
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  • Nur y el Templo del Dragón
    ヌルとドラゴンの神殿
    Nur y el Templo del Dragón
    著者:
    Toti Martínez de Lezea トティ・マルティネス=デレセア
    出版社: EREIN エレイン
    エージェント: Laure Merle d'Aubigné (Agencia Literaria A.C.E.R.) ラウレ・メルレ=ドービニェ(アセル著作権事務所)
    ジャンル: 児童書・YA
    女の子ヌルが活躍するシリーズの3作目。今回、ヌルは両親といっしょに中国に引っ越した。そこで新しい友達もでき、今日はそのひとりグオグオの誕生日をみんなで祝うことになった。遊園地でおち合ってみんなで遊んでいると、肝心の主役のグオグオがいなくなっている。グオグオをさがすうちに、子どもたちは迷路に入りこんでしまう。脱出するためには次々と謎を解き、ドラゴンの9つの扉を通り抜けなければならない。
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  • O IMPOSIBLE DE DESATAR
    解き放てず
    O IMPOSIBLE DE DESATAR
    著者:
    IVÁN GARCÍA CAMPOS イバン・ガルシア=カンポス
    出版社: ガラクシア Galaxia
    ジャンル: 文学
    幸せな家族はみな似ているが、ぞれぞれ違う不幸を抱えている。読者は本書を読みながら、現代の一家族の物語をクロスワードパズルのように組み立てていく。朝食から夜まで、ある一週間の生活を追ううちに、些細な身振りやほのめかしの背後にある真実が見えてくる。隠れた感情に共感し、沈黙の意味が明らかになってゆくだろう。 著者は、斬新で驚きに満ちた語り口で、現在社会の隠れた面を描きだす。
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