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アムステルダム・ソリティア
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子供は火星にやれ
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トンネル掘り
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我が子を火星に送りなさい
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13匹の犬
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もう二度と
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リマのエスカルティン
フェルナンド・ララナは1958年サラゴサ⽣まれ。法律を勉強した後、⽂学の道に進み、作家が最初で唯⼀の⽣業となる。以来、児童書、YA作品を100冊以上刊⾏し、グラン・アングラール賞を3度獲得。1990年にはラサリーリョ賞佳作、バルコ・デ・バポール賞、1993年にはアンダルシア州政府からアルメリア・ブックフェア賞、1991年に文化省の国⺠児童⽂学賞を受賞(1985年と1997年に同賞最終候補)。2007年にはLa Tuneladora(トンネル掘り)でホワイト・レイブンズのリストに載り、2010年にセルバンテス・チコ賞、2012年にエデベ賞を受賞。